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決断の時について。

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大きく負けた時がチャンス

だとよく言われる。良くも悪くも心が不安定になっているからだ。
不安定な心は、どちらにでも転ぶ。
つまり決断もできるということだ。

私の場合も、まさしくそれだった。

破滅し、命を絶とうと決めるその前日まで

「借金など、一発当てて、一括で返してやる」

と、本気でそう思っていたし、可能だと思っていた。
しかしそれは間違いだった。

振り返ってみれば、余裕があった時期もある。
しかし、その間に返済はしておらず、むしろ利子で
借金は膨らんでいた。

では、その金はどこへいったのか。
すべてギャンブルに消えた。
豪遊はしていない。
買った金をつぎ込み、失い、さらに負ける。
典型的、ギャンブルでの負けパターン。

泥沼、どん底、地獄絵図。

つまり、浮き沈みの「浮き」でさえ、ギャンブル依存の波に
翻弄されているだけだったのだ。
自分の意思でそうしているように見えて、実は違う。
ギャンブルから足を洗わない限り、一生振り回され続けるのだ。

では、ギャンブルを辞めるにはどうしたら良いのか。

反省することである。

そして苦しい思いをしてでも
きっちり返済することである。

辛い、苦しい、みじめ、後悔、様々な思いがよぎる。
それは内部的抑止力。

生まれ変わるための最初のステップ。
落ちて落ちて落ち尽くして、全てを失い
涙も涸れ、ようやく気づく。

一番大事なこと。身の丈、平穏、当たり前。
私は心から願った。些細な願いだ。
普通に生きたい。

いつの間に忘れてしまっていたのだろうか。
いつから目をそらすようになったいたのだろうか。

外部的抑止力としては、資金が底をついているので
そもそもギャンブルできない。
強制的に距離を取る。冷静になる。

したくてもできない。
何もできない。
それで良い。

しかし、考える時間は与えられる。
『人生の猶予期間』

一番大事なところ。
正念場。

やり直したい。
自らの心に刻み込む。

ギャンブルで失敗したからこそわかることがある。

ギャンブルの先に光はない。
あるのは破滅だけ。
仮に光が見えても、それは罠。
続ければ必ず最後は破滅する。

これは、必要な苦しみだったのだ。

まったくもって、バカな話だが。
そうなってみなければわからないこともある。

でもそれは、案外普通の事で。
ありふれた、どこにでもある失敗なのだと思う。

だからこそ、やり直せる。
当たり前のようにやり直せるのだ。

人生はくだらなくて、退屈だが
ギャンブルでの失敗も1つの出来事に過ぎない。

人生は思ったよりタフで、簡単には終わらない。
いや、終わらせてくれないのだ。

ならば、生きるしかあるまい。
いつか笑い話になる。
いや、必ず笑い話にしなければならない。

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